アフリカンプリント、ZURIの服

昨年から引き続き、自転車できよらに行き、

そこで白衣代わりの白いシャツに着替えるだけのシンプルな往復生活なので、
新しい服を買う必要はあまりない。  
しかし自粛の延長も相まって

暇だとむしろ以前よりも強い物欲が出てしまい
深く考えず即ポチッとやってしまう。
高いものは買わないけれども、失敗も多い。
着る予定のない服が着々と増えていく・・・
SNSで広告が流れてきたサンフランシスコに拠点を置くZURI。
ケニア現地で正規雇用をし、他にタンザニア、ガーナ、ウガンダ、セネガル、インドなどともフェアトレード。
最近アフリカンファブリックが流行っているのか、布小物を持っているお客さんが複数いて、
素敵だなあと思ったタイミングだったので即買った。
アメリカからの方が中国からよりスムーズのようで、
注文後、1週間経たずに届いた。
けれども・・・
広げて、ちょっと自分が思ってたイメージと違う?とZURIのサイトの履歴を見る。
Oh… イメージの問題でなく、私が頼んだの、これじゃないわ。
違う柄が届いたのでした。
海外通販、今までトラブルはほとんどないけど
やはり毎度 届くまでが冒険。
間違っている旨をメールしたら
即、正しい注文の方を発送し直してくれた。
昔は文例集の本を引っ張りだして
FAXで注文していたものだけど、
今はなんでもネットで買えるし
英語もすぐにWEB翻訳できるからやりとりも楽だし、本当に便利になったと思う。
こちらは送り返すけど、2枚あっても良かったかも?
(先方からのメールの名前のところに「xx,名前」が書いてあったので
このxxは文字化けだろうか?と思って
英語のわかる人に聞いたら
アメリカ人が文脈でよく使う、キスとかハグとか、そういう印だそうだ。
日本人の顔文字(^ー^)みたいなものか。
こういうのはネットではすぐは出てこない。)
ZURIの服、どれも明るくて可愛いので
これから増やしていきたい。
アフリカンプリントは気分も華やぐので
白シャツの代わりにこっちを着て施術したいけど
やっぱりちょっと派手かな?
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以上
高野でした。

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この記事を書いた人

Saori Takano

「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。
鍼灸治療は人対人の相性が重要だと思っています。
来院するかどうか迷っている方は
ざっと眺めていただいて参考にしてくださいませ。