私が追っかけ?をしているタテさんのライブが毎年、青森と福島であるので、
今回は以前から気になっていた弘前へ。

青森駅のねぷたと弘前駅のりんご、視界に入るとテンション上がります。

目当ての青森県立美術館は積雪で外の通路が閉鎖されており、
有名な奈良美智さんの「あおもり犬」の側には行かれませんでした。


ガラス越しでも十分可愛いですが。

そして、青森といえば木版画らしい。
棟方志功のコーナーは見応えがありました。
昔のドキュメンタリー映像が流れていましたが、オモダカの花に感動して画家になろうと思った話、方言がきつくないのに内容が半分くらいしか聴き取れず、
もう一度観ないといけないかと思ったら
ちゃんとインタビュー部分をプリントアウトした紙が置いてあって助かりました。
あおもり犬以外で特に印象的だったのは、地元の学校の生徒たちの過去の作品の数々。
白と黒だけの方がむしろ想像力をかき立てられ
花岡事件の版画なんて、悲しくて私はじっくり見られませんでした。

今まさに世界にもっと声高に叫ばなければいけないタイミングでここに来られたのは良かったというかなんというか。
自分が無力すぎてちょっと虚しくなりますけど、
タテさん達のライブに集っている他のバンドの方々も皆
共通の想いを持っていると思います。


そのままライブハウス近くの弘前レンガ倉庫美術館へ。
こちらにもあおもり犬がいます!


70年代のロックバーの1/3模型が面白い試みでした。
私は70年代はまだ子どもで、バーに行くような環境ではなかったけれど
最近は見る機会が激減したトワイニングの紅茶の缶や
デビッドボウイの紙ジャケを眺めて
しばしあの頃の雰囲気にトリップしました。

弘前ASYLUMのスタートは奈良さんのDJ。
開始から終演までがなかなか長くて立ちっぱなしで全て観るのはキツイです。
なので私はさらっと途中でラーメン休憩を入れましたが、
ライブ後に横を「腰が痛い・・・」と呟きながら奈良さんが本当に辛そうにしながら腰をさすりさすり横を通り過ぎた時に思わず
「ちょっと揉みましょうかっ!」と声をかけたくなるのをグッと我慢しました。やばい人だとしか思われかねない。
でも次は「タテさんの追っかけをしております東京のマッサージ師です」と声掛けチャレンジしてみたいと思います。

弘前ASYLUMの翌日はねぷた会館へ。



駆け足にはなりましたが大正浪漫館カフェでしっかりランチもして帰りました。
(ここに寄らなかったら、間違ったバス停でずっと弘前駅行きのバスを待って
新幹線に間に合わなかったと思う。
そこのバス停違いますと教えてくれたお姉さんたちありがとう!
しかしバス停も時刻表もちゃんと存在したしGoogleマップでも表示されるのに
バスが来ないバス停って💦)


ねぷた会館で子どもの頃遊んだ懐かしい木のコマを買いました!
全色買ってきても良かったなあ、と今更。

