福島哲也先生 どうもありがとうございました

先週の12月16日、福島哲也先生が急逝されたと連絡が入りました。

学生時代に九鍼研究会の講座に参加した時にはすでにお灸の講師をされていて、

一昨年 復習代わりに再び九鍼講座に通った時も、他の勉強会でたまにお会いした時も

お灸の質問をすればなんでも丁寧にお答えいただき、

こまごまと実技もご指導いただきました。

個人的なお付き合いこそありませんでしたが、

自分が免許を取る前から存じ上げている先生で、

思えば昔から知識が豊富なのに平身低頭というか、とても謙虚な静かなイメージの方で

それは最近お会いしても全く変わりませんでした。

先日の京都のお灸講座で撮った私のiphoneの写真のあちこちに福島先生が写っていて

見るとちょっと涙が・・・

最後の集合写真はもはやお宝になってしまいました。

鍼灸師の中でもお灸に特化している数少ない先生で

お灸の世界を牽引する代表者のお一人でした。

私もどちらかと言えば、鍼よりお灸の方が好きなので

悲しいけれど、時々先生のことを思い出しながら、精進したいと思います。

福島先生のご冥福をお祈りいたします。

とりあえず、久しぶりに「灸療閑話」を読み返しています。

 

この記事を書いた人

Saori Takano

「ここに来て良かった!」と心から言っていただける治療室を目指しています。
鍼灸治療は人対人の相性が重要だと思っています。
来院するかどうか迷っている方は
ざっと眺めていただいて参考にしてくださいませ。