本日 友人誕生日。
お祝いということで、リーベルで豪華なパフェを。(しかし彼女は甘いものが苦手なので食べたのは私)
ケーキも食べた。
つくづく、これがまだランチの後にペロリと食べられることに感謝。
来週はジムも合気道も頑張らないと…
今年 多分手術を受けることになる彼女への誕生日プレゼントは
「はらのなかのはらっぱで」より引用したフェルトマスコット。
古典の図解による「心臓」と「肺」。
予想通り、とても喜んでもらえた。
現代の解剖学的な観点からいくとデフォルメ甚だしい五臓だけれども、
こういうカタチでイメージした方が生命活動の神秘というものを感じ取れる気がする。